Wakana Diary_20180713

2018年7月13日 金曜日

前回大失敗した、ミャンマー映画リベンジをしてきました。

前回のCMで気になっていたミャンマー映画です。タイトルはわかりませんが、3人の男たちが美女だらけの集落に迷い込むような内容みたいです。

前回同様コーラを買い、ミャンマー国旗を前に起立し、CMが流れました。

今回のCMではミャンマーホラー映画が2本立て続けに流れ、ホラー好きな私はまた気になるものが増えてしまいました。

今回の映画は前回のセイヤウマはだいぶ上回るおもしろさでした。

ストーリーは同居している金のない男3人が山奥の美女だけの集落にたどり着き、盛大にもてなされ、ご馳走を食べさせられ、幸せに過ごすが、実は命を狙われていた…的な内容だったと思います。

言葉がわからないため詳細はわからないですが、体重を量られるシーン、大量にご馳走を食べさせるシーン、最後に美女のトップがおそらくお前の肉はうまいか?的な発言をしていたことから、食べられるためにもてなされていたようです。

ホラー好きとしては嬉しい展開でしたが、終わり方がひどかったのでなんとも言えない映画でした。最後は伝説の指輪を骸骨の指にはめたら美女のトップが鳥に変化して逃げて行ってハッピーエンドです。

きれいな風景、美女、楽しそうな男たちを見ている分には楽しい映画でした。

今回気づいたことは上映が終わった後の映画館はとんでもなく汚いです。ポップコーンやヒマワリの種の殻、空き缶などが全て床に落ちでいて驚きます。

Wakana Gallery_20180713

2018年7月13日 金曜日

Theingi News_20180712

2018年7月12日 木曜日

内務大臣部門、労働者、移民と人口の省の局長と幹部を 移民ビザ閉じるのに、アメリカ合衆国国土安全保障省は7月10日に発表しました。

アメリカの外相がミャンマーとラオの領事を関連セクションのビザの制限を開始するように指示されました。

また、ミャンマーとラオが適切な応答演奏はないと今制限されたよりもと拡張することがありますと発表しました。

その制限に本省の局長と幹部(公使と二番目の公使)と家族含まれて仕事と訪問ビザ(B1 and B2 nonimmigrant visas)を7月9日から制限しましたと発表しました。

アメリカ合衆国国土安全保障省はその制限を簡単に行わないて強制送還された人を関連国々は法に基づき受け入れて外交関係によると高官と議論したと発表しました。

Wakana Diary_20180705

2018年7月5日 木曜日

ミャンマーに関係ありませんが、私はジュラシックパークが大好きです。

最近その最新作ジュラシックワールドFallen Kingdomが公開されました。

日本より一足先にミャンマーの映画館でやっていたので早速観ていました。

ミャンマーの映画は上映期間がなかなか短いようなので、注意が必要です。

上映されてることに気付いてすぐ映画館のスタッフにいつまでやっているか確認したのに3日後が最終日と言われたので急いで観に行きました。

 

当日は奮発してコーラにポップコーンまで購入しました。結構高かった気がしますが一人で食べきるのは大変なくらい量がありました。

映画の内容はとてもおもしろかったです。ミャンマーで一番興奮した瞬間かもしれないくらい一人ではしゃぎました。

内容といっても英語なので会話はよくわかりませんが、数ある映画の中でもジュラシックシリーズは何を言ってるかわからなくても楽しめる映画ランキング上位に入ると思います。恐竜しゃべりませんからね。

ストーリーもWikipediaで少し予習しておけば大丈夫です。あとは誰が死んで誰が生き残るかということだけです。

個人的によかったポイントは小さい頃のヴェロキラプトルたちがとても可愛かったのと登場回数は少ないですが大型海洋生物モササウルスが迫力あっていいです。

 

映画が終わるとエンドロールが流れ出すのと同時にみんなぞろぞろ帰っていってしまいます。

絶対に最後まで観たい私は最後の一人になり、ずらっと整列した清掃スタッフたちの視線を浴びても意地でも席を立ちませんでした。

早く掃除したいんだけど…と言いたげなスタッフを待たせ居心地の悪さと戦いついにエンドロールが終わると最後に少しだけですが、恐竜の映像が流れました。

弱冠点灯されていた館内のライトが慌てて消され、私は勝った!と思って満足して帰りました。

Wakana Diary_20180704

2018年7月4日 水曜日

会社のスタッフの何人かと、東京トマトという和食レストランに行ってきました。

スタッフの一人からレーダンにある東京トマトという店は毎週水曜日は5000チャットで食べ放題らしいという話を聞いて、行きたい!と言ったらいつの間にか何人かに声がかかっており、私含めて5人で食べに行きました。

レーダンはミャンマーの原宿と呼ばれてるらしい若者の街で、安い食べ物屋や服屋がたくさんあります。

会社のスタッフと個人的に仕事終わりにおでかけしたことはほとんどなかったので、とても嬉しかったです。

肝心の食べ放題は、5000チャットとかなり安いので客層はほとんどミャンマー人でした。

メニューは和食ですが、とにかくご飯、カレー、サンドイッチ、スパゲティなど炭水化物が多かったり、肉料理が多かったり、飲み物が温かいお茶とコーヒーだったり、ミャンマー人にターゲットにしている感じがありました。

全体的に重めなメニューばかりで私はあまりたくさん食べられず、すこし悔しかったです。

温かいお茶に耐え切れず、別料金でコーラも頼んでしまいました。

一番おいしかったのはカレーです。日本のカレー!という感じでよかったです。

食べた後は、服屋さんやコスメショップでウィンドーショッピングをしました。

こんなふうに遊ぶのは当たり前なようで実現が難しかったので、これからもたまにできたらいいなあと思います。

Wakana Gallery_20180704

2018年7月4日 水曜日




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