ミャンマー(ヤンゴン・マンダレー)で実績のある日系会計事務所をお探しならMVC会計事務所へ

私の自宅から会社のオフィスまで徒歩3分程度です。

あっという間に着きますが、その間にいろんな物を売っている人がいて見ていて飽きないです。交通量が多いのは少し大変です。

そんな中に不思議な商売をしているおじさんがいます。

おじさんは毎朝道路脇の地べたに座り少量の穀物の入った皿を並べて売っています。

周りには鳩がわらわら集まっています。

どうやら鳩の餌を売っている方のようです。

都会の絶対汚そうな鳩に与える餌を売るなんて変な商売しているなあと思いました。

いい年した方々が次々鳩に餌を与える様子を見てミャンマー人は何歳になっても童心を忘れないんだなあ、などと思っていました。

試しに１回やってみましたが、大量に鳩に餌をやった以外の感想はありませんでした。

むしろ一皿だけ試したかったのにコミュニケーションがうまく取れず５皿買わされ少し不服でした。（一皿１００チャット）

私は毎日その道を通らなければならないのですが、電線にずらっと鳩は止まって餌を待ち構えているのでたまに糞をくらうので、小走りで走り抜けるか日傘で防御するかの毎日です。

後日ミャンマーでは生き物に餌を与える行為が功徳を積むことに繋がるということを聞き、あれはアミューズメントではなかったんだなとわかりました。

お寺などで魚に餌をやっている人々もたくさんいます。みんな徳を積んでいるんですね。

ラカイ州議会が掲載した調査研究は　ミャウープロセスについて構成されるテストを、5月の最後の週に状態議会で提出しますとその長官トゥンタウーが言いました。
その調査研究はミャウープロセスに関する負傷家族、犠牲者の家族と目撃者の医療の歴史を調査し研究だけ残したと言いました。
゛ミャウープロセスに関する負傷家族、犠牲者の家族と目撃者を会って研究しました。最良の答え取得するため続行します＂とトゥンタウーが言いました。

1月16日、ミャウー町に発生しました攻撃で民間人の死傷者についてチェックすのにラカイ州議会が9メンバー含まれているミャウープロセス研究グループを　1月29日に作りました。
ミャウープロセスに関する政府が要る研究をしてその事と関して独立した外部の当事者によって形成されました調査委員会形成されることを確認しシートウェイ町市民社会を代表する委員会と他の社会はリリースを要求しました。

しかし、議会が作った研究グループ
独立した調査をまだ形成されていませんと負傷家族が言いました。

テストの研究を構成解除状態だけでなく、まだ独立した調査チームを結成していない負傷者これらの別々の家族は言いました。

タイ・ビルマ国境の難民キャンプに住んでいる難民100以上は5月7日から始まるミャワディから国境検問所を通じて内陸に戻ります。
新しい変更された最低賃金　4800　チャットを今月（5月）の間に連邦政府が情報源によると声明を発表しました。
軍隊とカチン独立軍(KIA)間に戦いは　カチン状態、カミイ郷、リイ二ャウクー（マンワー）村の中に４月１１日から閉じ込められました住民　150 以上を州政府が救出しますと言いました。
ヤンゴン眼科病院で　角膜移植ために　待っている患者　600約ありますと　ヤンゴン病院の　眼科医が言いました。
ザガイン分割モンユワ町のシュエシーゴンパゴダに　５月６日19時からビルマの平和のために、戦争終わるのために祈りによってしました。その祈るを　５月６日から９日まで　毎日　19時に開催されます。